2019年の7月より、クイーンカジノの決済方法が追加されました。
オンカジ業界では使えるカジノが少ないJCBカードでの入金が可能になり、JCBカードしか持ってない人でも遊ぶことができます。
今回の記事では、クイーンカジノへJCBカードで入金する方法。
入金手数料や1回で入金ができる金額、入金できないときの対処法や、出金方法についても解説していきます。
目次
クイーンカジノへJCBカードでの入金方法
クイーンカジノへJCBカードで入金する方法を、画像付きで説明します。
決済方法を「JCB」にする。
入金額を入力する。
(新しいカードを追加する)を選ぶ。
カード番号を入力する。
カード名義人名を入力する(ローマ字)
カードの有効期限を入力。
CVV(カード裏面3桁の数字)を入力。
ボーナスが欲しい場合はチェックを入れる。
最後に「入金する」を押せば完了!
JCBカードで入金すれば、すぐにアカウントへ反映されます。
1回の最低入金額と最大入金額
クイーンカジノへJCBカードで入金するさい、1回の最低入金額と最大入金額は以下です。
最低入金額 | 10ドル |
---|---|
入金限度額 | 500ドル |
最高でも1回で500ドルまでしか入金ができないので、もっとたくさんデジポット(残高)しておきたい人は、何度も入金申請をするしかありません。
もしくは、JCBカードでの入金限度額が無制限になってるラッキーニッキーを使うのもオススメです。
JCBカードの入金手数料
クイーンカジノへJCBカードで入金する場合、入金額の2.25%が手数料で取られます。
ただし、以下の画像のように10ドルなど入金額が少ないと、2.25が繰り上がり2.3%となってしまうので注意してください。
入金手数料が勿体ないと感じる方は、JCBカードの入金手数料が無料のラッキーニッキーや、10ベットジャパンがオススメです。
クイーンカジノにJCBカードで入金できない場合は
もしJCBカードで入金ができなかったら。
考えられる原因は
- JCBカード発行会社が海外の送金を止めている
- クレジットカードは海外送金できるがデビットカードだとできない
- 本人認証サービス(MyJCB)に登録してないと入金できない
上記3つです。
僕は楽天のJCBクレジットカードで入金できましたが、楽天のJCBデビットカードはオンラインカジノなど一部海外での利用が制限されます。
クレジットカードでも、本人認証サービス(MyJCB)に登録してないと決済時に拒否されてしまう場合もあります。
そういったときは、クレジットカードもデビットカードも使えて、本人認証サービス(MyJCB)に登録をしてなくても入金ができる、ラッキーニッキーだとスムーズに入金が可能です。
クイーンカジノは銀行振込入金もできる
どうしてもクイーンカジノで遊びたいけど、あなたが持ってるJCBカードが使えないなら、銀行振込で入金する方法もあります。
ネット競馬や競艇と同じように、ネットバンクやコンビニATMから振込することができますし、出金するときもあなたの銀行へ直接送金してくれます。
入金手数料は振込手数料だけなので、銀行送金による出金に関してもクイーンカジノに支払う手数料は無料です。
デメリットは、銀行振込はカード決済と違い即時反映がされず、クイーンカジノ側へ着金したタイミングでアカウントへ反映されます。
遅くなると、1日程度は待たないといけないのが辛いところですね(汗)
JCBカードで入金して勝ったときの出金方法
クイーンカジノへJCBカードで入金し、勝った現金はどうやって出金するのか?
クイーンカジノはビーナスポイントに対応してないため、出金する場合にはエコペイズかアイウォレット、もしくは銀行振込出金のいづれかを選ぶしかありません。
ですが、上記の出金方法は「入金履歴」を作らないといけないのでかなり面倒です(汗)
入金履歴とは、希望する出金先から一度でも入金をすることです。
例えば、勝った現金をエコペイズへ出金したいなら、一度はエコペイズからクイーンカジノへ入金をしないといけないわけです。
クイーンカジノは、JCBに限らずクレジットカード入金する人にとっては、出金するさいの手間がかかります。
そういった場合は、入金履歴も不要でビーナスポイントが使えるラッキーニッキーのほうが、勝ったときの現金を出金するまでがスムーズと言えます。
まとめ
クイーンカジノはJCBカード決済が導入されたものの、正直あまりオススメはできません。
- エコペイズやアイウォレットに残高が残ってる(口座を開設してある)
- 銀行振込で入金する
上記に当てはまる方は、入金から出金までがスムーズに行えます。
どうしてもJCBカードで入金がしたいけど、エコペイズかアイウォレットの口座を持ってない人は、クイーンカジノ以外でプレイしたほうがトラブルが起きにくいと言えますね。